ArcHydro?を使って河道網データを参考にして流下方向を決める際の手順

  • Terrain Preprocessing -> DEM Manipulation -> [DEM Reconditioning] から
    AGREE DEM (河道位置の標高を下げたDEM)を作成する。
    その際、読み込むStream Lineの本川下流部は図殻の外までつながっている必要がある。
  • ToolboxのSpatial Analyst Tools -> [Fill] で AGREE DEMをくぼ地処理(ここがポイント)。
  • 下流点を示すポイントのシェープファイルを作成し、[Watershed]で上流域を抽出。

国内の数値標高データを使うときの注意

  • 国土数値情報(標高傾斜度5次メッシュ)は、250 mの空間分解能。
    ポリゴンの値が文字列になっていて、ラスタに変換できない。
    テーブルに数値のフィールド(Double)を追加し、演算で文字列から数値に変換。
    変換した値を選択してラスタを作成。
    (ただし、なぜか平均標高にムラが出て、結局以下の方法を採用した)
  • 国土地理院による基盤地図情報(数値標高モデル)は、10 mの空間分解能。
    基盤地図情報ビューアを用いて、シェープファイルに変換した。
    一度にシェープ出力できる数は限られていて、メモリ不足のメッセージが出る。
    シェープのポイントをラスタに変換した。
  • (2015.10. 追加情報)
    「基盤地図情報標高DEM変換ツール」(株エコリス)を使うと、10 mの空間分解能のDEMが簡単にGeoTiff?に変換できることが分かった。

gnuplotでラスターデータから2次元カラーマップを描く方法

set pm3d map
splot "filename" matrix

Intel Visual Fortranでスタックメモリを増やす方法

Visual Studioでソルーションエクスプローラのプロジェクトを右クリック。
プロパティを選択、リンカー・システムにあるスタックサイズで値を設定する。

Compac Visual Fortranでスタックメモリを増やす方法

Visual StudioのメニューからProject,Settingsを選択。linkタブを選び,Category表示をGeneralからOutputに切り替える。stack allocationsの項目の下に,Reserveという空白があるので,ここに必要な値を入れる。値は1で1バイトを意味するので,例えば,10485760 (=10MB × 1024^2)とすると10MBになる。

unix でスタックメモリを増やす方法

ulimit -s スタックサイズ

ArcGISを使って,特定した地点の周囲におけるラスタデータの統計値を求める

  • ポイントカバレッジを作成する。
  • ポイントカバレッジをもとにバッファフィーチャを作成する。
      (Analyisis Tools -> Proximity -> Buffer)
  • フィーチャをラスタに変換する。
      (本来,フィーチャのままでも次の作業ができるはずだが,エラーがでたので,ラスタに変換した。)
  • 特定領域内のラスタデータの統計値を計算する。
      (Spatial Analysis Tools -> Zonal -> Zonal Statistics)

数字から文字列への変換フォートランサブルーチン(桁は変更可能)

! 数字から文字列への変換サブルーチン(桁は変更可能)
subroutine int2char( num, cwrk)
integer num, j
character*2 cwrk
cwrk = ' '
write( cwrk, '( I2 )' ) num
do j = 1, 2
if( cwrk( j:j ) .eq. ' ') cwrk(j:j) = '0'
enddo
return
end

GMT を使ってEPSを作成するときの注意

複数のコマンドの出力を1枚の絵に重ね描く場合,最初のコマンドには-K(フッタを省略)を,最後のコマンドには-O(ヘッダを省略)を,その間のコマンドには両方のオプションを付ける。

com1 -K > out.eps
com2 -K -O >> out.eps
com3 -K -O >> out.eps
com4 -O >> out.eps

sambaを使ってwindowsマシンの共有フォルダにアクセスする (Linux処理)

コマンド: smbmount //micos-wit-us23/dat /mnt/micos/dat
(root権限で実行する方が無難らしい)

起動時にマウントするためには /etc/fstab に以下の行を加えておく
"//micos-wit-us23/dat /mnt/micos/dat smbfs 0 0"

ここで,"//micos-wit-us23/dat" はアクセスするwindows側フォルダ,"/mnt/micos/dat"はローカル側。

メールを受信して添付ファイルを特定のディレクトリに保存する (Linuxで自動処理)

 Step 1: サーバにあるメールを fetchmail を使ってローカルのメールスプールに取り込む。

コマンド: fetchmail
設定ファイル: ./fetchmailrc (ホームディレクトリにおく)

./fetchmailrc の例
 set daemon 300 ( <- 300 sec 毎に fetchmail を自動起動する )
 poll サーバ名
 user ユーザ名
 password パスワード
 mda "/usr/bin/procmail -d ユーザ名"

実行すると,メールを ./var/spool/mail/user にスプールするとともに,procmail を実行する。
ただし,定期的にメールを受信する場合など,自動起動を有効にするためには,
fetchmail & として,バックグラウンドで fetchmail を一度起動する必要がある。

 Step 2: Step 1 で取り込んだメールを procmail を使ってMH形式で保存する。

(MH形式:1つのメールを1つのファイルとして保存した形式)

設定ファイル: ./procmailrc (ホームディレクトリにおく)

./procmailrc の例
 :0
 保存先のディレクトリ名/.

 | hoge.sh (Step 3 を実行するスクリプト)

 Step 3: munpack で保存したメールから添付ファイルを取り出す。

コマンド: munpack < MH形式で分割したメール

とすれば,各メールから添付ファイルを取り出すことができる。

TEX の文章を PDF に変換する

 dvipdfmx hoge.dvi

で hoge.dvi が hoge.pdf に変換できる。

 dvipdfmx -f msembed.map hoge.dvi

とすれば,MS系の日本語フォントを埋め込んだ PDF が作成できる。

ただし,eps ファイルにも文字を含む場合は,eps そのものにフォントを埋め込んでおく必要がありそう。

Illustrator を使って eps を作成する場合は,保存するときに「フォントの埋め込み」をチェックする。
Gnuplotでも新しいバージョンではフォントの埋め込みができる。

XonWindows?でls等をcolorにする

\cygwin\home\sayama\.bashrc の中にある以下の行の =no を消す。

alias ls='ls -F --color=no --show-control-chars'