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京都大学防災研究所防災技術政策研究分野

学生のドイツ短期留学 戦略的パートナーシップ事業

佐山研究室から博士課程1年の学生が2名、ドイツへ短期留学しました。

留学に行ったのは、内村 在誠さんとChoi Seonjunさん。戦略的パートナーシップ事業により、ハンブルク大学のShabeh ul Hasson教授のもとで、洪水予測に関する共同研究をするのが目的です。
2026年1月26日から2月13日までの3週間の経験についてお二人に伺いました。

Hasson先生とのディスカッション

ハンブルク大学では、すれ違う多くの人が挨拶をしてくださり、社交的で親しみやすい雰囲気を感じました。
Hasson先生には私たちにこの機会を楽しんでもらいたい、といった様子で歓迎していただきました。研究ではとても真剣に向き合っていただき、議論はいつも2時間以上付き合っていただきました。

周囲の協力

ハンブルク大学では、Hasson先生に歓迎していただき、新しい研究に挑戦しました。
かなりの能力を期待していただいていたのか、研究の中で様々なことに挑戦する機会をいただきました。
前半は研究内容と自身の能力とのギャップに圧倒され、自分にできるかどうか不安でしたが、研究室の先生や仲間の協力もあり、何とか研究のやり方を理解していきました。

ハンブルクでの暮らし

二人で毎晩食事をするのが楽しかったです。素晴らしいレストランに連れて行っていただきました。
また、現地でランニングシューズを買って、雪がちな足元に気をつけながら凍り付いた外アルスター湖の周りを走ったのがいい思い出です。

日本を離れ、国境を越えての研究は、研究者としてだけでなく一人の人間としても大きな収穫だったことと思います。この経験を糧に、広い視野を持って研究に取り組んでいってくれることでしょう。