Chen-san received the Excellent Presentation Award at the 2024 DPRI Annual Meeting. Congratulations!
![](http://flood.dpri.kyoto-u.ac.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/04/035d645f46eb5e1e8f0dd132f66aec01_for_web-1-1024x768.jpg)
2021年1月21日に山本浩大さんの学位論文公聴会が行われました。現地とオンラインのハイブリッドとなり、京大水文グループからも多くの方がオンラインで参加くださいました。
■研究集会の概要:
河川工学、都市計画、公共政策、行政法など多様な専門分野の参加者が、多様な社会的価値を反映した洪水リスク管理の目標、都市・地域の総合的な将来ビジョンと洪水リスク管理の関係、土地利用マネジメントと連携した洪水リスク管理の方法などの視点で討議しました。
RRIモデルを用いた台風19号の解析結果(速報値)を公開しました。https://1drv.ms/u/s!Apvd8WZWLmXtoT30nedSVqoUHjl0?e=8Ba0Ke
2019年10月24日(木)に、当研究室の山田真史研究員(JSPS-PD)が、宇都宮大学、東京大学と共同して、2019年台風19号の氾濫・建物被害調査を実施しました。
報告書は下記のリンクからダウンロードしてください。
9/11-13に千葉工業大学で開催された水文・水資源学会に、Evaさん、山田さん、山本君、菅原君、佐山が出席して、研究成果を発表しました。
9月8日、9日にアウル京北で開催された、総合防災グループの研究合宿に参加し、参加した学生全員が発表しました。
D2の山本君、D1の菅原君が優秀発表賞を受賞しました。おめでとう!
2019年6月12日、13日に東京大学弥生講堂で開催された
「 2019年度河川技術に関するシンポジウム」にて、山田真史さん(JSPS-PD)が優秀発表賞を受賞しました。
発表論文タイトル: 地先のハザードカーブに基づいた流域の地理的構造化とその自然的・
社会的要因の分析